ロイヤルウッドのブランドプロミス「03 その土地の風土、環境を活かす。」について

   

ロイヤルウッドが三つ目のブランドプロミスとして掲げているのが「その土地の風土、環境を活かす」というものです。大手の住宅メーカーのように規格や仕様を大枠として決めておき、注文住宅を建てたい人にその中から選んでもらうという仕組みは必ずしも最適な住宅を提供する方法ではありません。ロイヤルウッドでもテンプレートとなる様々なオーガニックハウスの紹介を行っていますが、それはあくまでブランドとしてのコンセプトをよく理解してもらうために提供しているものです。

実際に住宅を建てたいと考えて相談をすると、どこに建てるのかということから始まり、建てる土地にわざわざ専門スタッフを派遣して調査を行うのを基本としています。
土地の形状や面積、適用法令などがわかっていたとしても、それだけでその地域に住むのに最適の住宅を設計できるわけではありません。その地域やその土地そのものに独特の事情を理解した上でオーダーメイドの設計を行うのがロイヤルウッドのコンセプトです。

日本は全体としては同じような気候がありますが、個々に見れば大きな違いがあるのは明らかでしょう。毎年台風に悩まされる地域もあれば、大雪に閉じ込められることもある地域もあります。雨の期間が長くて湿度が高くなりやすいという事情があったり、雪は少なくても冬の寒さが堪えるような事情を抱えるようなこともあったりするのが事実です。そのような風土の特性に合わせて設計を行わなければ快適に住める住宅にはならないでしょう。豪雪地域では雪に耐えられる強固な柱や雪を想定した屋根の角度の設計を行うのは必須です。寒さが堪える地域では断熱性を通常よりも高めることが求められるでしょう。そのような個々の事情に合わせた設計を当然のように行っていくのがロイヤルウッドです。

また、その土地の周辺環境についての細やかな配慮も行っているのは魅力でしょう。日照があまり多くないことを考慮して開口部を多くしたり、工場があって騒音や臭いなどが気にかかりやすいときには間取りの工夫や窓の種類の吟味を行ったりして対応してくれます。これから住む地域になるので、建築工事を行う際に周囲に迷惑にならないようにあいさつ回りをするといった配慮も欠かせません。このような周辺環境についても予め調査をした上で住宅の設計から工事の実施まで首尾一貫して行ってくれるのがロイヤルウッドであり、これから住む地域の特性に合った住宅を手がけてくれます。

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