ロイヤルウッドの家づくり~ライフスタイルを大切にしたいと思った時~

高いデザイン性を持つロイヤルウッドの家づくり。快適な住みやすさも両立させたい時に選びたい注文住宅について紹介します。

ロイヤルウッドの「スーパージオ工法」

ロイヤルウッドは愛知、岐阜、三重の3県を拠点に、木造・RC注文住宅とオーガニックハウスを建築しているハウスメーカーです。手掛ける住宅は「スーパージオ工法」により、災害に対する安全性を確立させています。スーパージオ工法は地盤補強に関する技術ですが、どのような効果があるのでしょうか。今回はロイヤルウッドが採用するスーパージオ工法について詳しくご紹介していきましょう。

スーパージオ工法について

screenshot スーパージオ工法[画像:royalwood.co.jp/sg/]

ロイヤルウッドが採用するスーパージオ工法は、置換工法と呼ばれる地盤補強の一種です。まず、住宅の重量と同じ量の土を取り除き、そこにスーパージオ材という資材を敷き詰めていき、その上に住宅を建てます。地盤を軽くすることで建物の支持力が確保され、地盤の強い家を建てられるというわけです。スーパージオ工法は様々な土地の地盤補強ができ、次の土地にも対応できます。

  • 軟弱地盤および液状化対策が必要な土地
  • 免震対策が必要な土地
  • 大きな重機が入らない狭小地
  • 崖地、切盛土による異種造成地
  • 埋設物トラブルを回避した定期借地
  • 早期造成対策が必要な土地
  • 埋蔵文化材など採掘制限のある史跡指定区域
  • 建築廃材や腐食土など地中埋設物で不安になっている土地・地下水位の高い地域
  • 大型車や鉄道などの振動を受けやすい外的要因対策が必要な土地

ロイヤルウッドでは施工過程を有資格検査員がしっかりチェックしており、施工に問題がないか工法管理元に報告を行っています。施工にチェックが入るので、施工ミスの心配がなく安心して任せられます。

資材と標準使用について

スーパージオ工法で使われる資材は体や環境に害を与える有害物質は発生せず、従来の工法よりもCO2を大幅にカットできます。酸性とアルカリ性に強い上に、微生物の影響で劣化する心配があく、半永久的に住宅を支えることが可能です。杭を打つことなく部材を取り除くだけで土地を再利用できるので、資産価値を下げることもありません。本体1つの重さが約5kgと軽量なので、人力で作業することが可能です。

また、標準仕様は以下の3タイプを用意しており、地盤調査データに基づいて適切なものが提案されます。震度6の地震が起きた場合、無対策だとキラーパルスによる共振で建物に伝わる揺れは145%も上昇します。

  • 「SG70(W545×D545×H260mm)」
  • 「SG300(W540×D510×H35mm)」
  • 「GS520(W540×D225×H35mm)」

一方、同震度で行われた実験によれば、SG70を施工した場合、キラーパレスを回避し、揺れは44%にまで減衰しました。住宅の模型にも損傷は見られませんでした。さらにSG300を施工した場合の実験では、縦揺れが13%、横揺れは平均58.5%にまで減衰しています。無対策では地表に水が流出してしまいましたが、スーパージオ工法は液状化や建物の傾き、液状化による噴砂といった影響はありませんでした。非常に軽い素材ですが364.1kN/㎡の荷重かけない限り破壊される心配がない、非常に強度が高く安全性を確立してくれる資材です。

スーパージオ工法の効果

ロイヤルウッドのスーパージオ工法は、軟弱地盤、液状化、地震の3つの対策に効果的です。

軟弱地盤対策

泥や多量の水を含む柔らかい粘土や、未固結で柔らかい砂の地盤を指します。
日本は広い範囲で軟弱地盤や液状化のリスクがあるので、地盤強化は欠かせません。

液状化対策

地下水位が高い土地は地震に振動で地中の砂粒が分離し、液状化を起こし、砂が表面に噴き出すことがあります。
そうなると建物が沈下してしまう恐れがあるでしょう。
スーパージオ工法は一時的に水を資材に取り入れるので、液状化による沈下を防止できます。

地震対策

資材が緩衝材の役割を果たすので、自身の揺れを軽減し倒壊を抑えてくれます。

まとめ

ロイヤルウッドはスーパージオ工法により、耐震性に優れた住まいを提供していることが分かりました。幅広い土地に対応しているので導入しやすく、震度6の起震実験でも効果は実証されているので安心・安全な工法と言えます。